スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

放課後

放課後、2年5組以外の団員は掃除当番という珍しい一日。
よって部室には俺とハルヒの二人だけ。
そう、二人だけしかいない絶好のチャンスなんだからやることはひとつだろう。

「はっ……う、ん…」
ハルヒの口から漏れるくぐもった甘い声。もっと聞きたくて俺は舌を深く絡める。
仕掛けるのは俺から。始めは掠めるだけの軽いキス。次は啄ばむような、そしてだんだんと深く。
形の良い唇をなぞると、お互いの距離が近くないとわからない位の弱さで「ビクリ」と反応する。
あまりやりすぎると俺が我慢できそうになりそうだ。絡んだ互いの唇を離して柔らかい頬へ唇を落とす。
「ちょっと。やりすぎじゃない?」
照れを隠すようにキッと睨むも赤い顔は隠せず。そんな表情、今の俺には逆効果だぞ。
いつもの強気なハルヒとのギャップが愛しくて思わず抱きしめる。
縋るように抱き返されて掠れた声で「エロキョン」なんて言われてみろ、俺の理性もぐらぐらと揺らぐ。

でも、もうそろそろ他の面子ががやってくるだろう。
残念だけど今日はここまで。

「お待たせしました」
「ふえ~すみませ~ん、お掃除してました~」
「……掃除当番」
俺とハルヒ以外の団員である、古泉、朝比奈さん、長門の登場である。
「遅いわよ!みんな」
「はいはい、今お茶淹れますねぇ~」
そしていつものSOS団の活動が始まる。


あとがきに近いもの。
「やることはひとつ」って何をするのじゃーwww

Utility

ABOUT

Author:R254
掌編のみのテキストサイト。
ノーマルと腐が同居。
開店休業中です。

CONTENTS

■INDEX
■涼宮ハルヒの憂鬱 ■サイトについて
■オフライン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。