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深夜の衝動的な小ネタ(キョンサイド)

深夜三時。
今までの行為の疲労感が心地良い。
このまま目をつぶったら一気に眠りに落ちてしまいそうだ。
その時、俺の隣にある気配がもぞもぞと動いた。
「……キョン。起きてる?」
「……どうした?ハルヒ」
「くっついてていい?」
「汗かいてるし、暑いぞ」
「いいの!」
そう言ってハルヒは俺の胸にぴとっとくっついてきた。
暑いかと思いきや触れてるハルヒの温度はひんやりとして気持ちが良い。
小さく丸くなってまるで子猫みたいだな。
シーツに散らばるクセの無い髪を指で梳いて顔を埋めるとそれが合図のようにハルヒがギュッと抱きついてきた。
だいすき、とハルヒが言ってるような気がして思わず口元がほろんでしまう。
俺もだよ、とハルヒの細くて柔らかい身体を応えるように抱き返えす。
 
胸元にハルヒの頬があたるのを感じ少しばかりくすぐったい。
ゆっくり髪を撫ぜてやると抱きついた腕の力が抜けていくのが分かる。
「おやすみ、ハルヒ」
腕の中のハルヒにそう囁くと口元が少し動くのが見えた。
 
ありがとう
だいすき
またあした。
 
答えの代わりに少しだけ抱きしめる腕に力を入れる。
俺もだよ。
また明日。


ハルヒスレ投下済み。そのまんまです
深夜にチャットしながらスレ覗いたらハルヒ視点のSSが投下されてて思わず食指がのびました
755氏のハルヒサイドはこっちでどうぞ

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