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ホワイトデーと女心

ある日、ハルヒに連れられて買い物に来たときのこと。
日常生活であまりこいつの悩む姿は見たことがないな、と思い出すほど目の前にいるハルヒは悩みに悩みまくってるようだ。

「なあ、まだやるのか? もうそろそろ決めろよ」
はじめのうちは優柔不断なハルヒを珍しがって見ていた俺も、さすがに似たようなデザインの洋服(正直、俺にはみんな同じに見える)ばかりを取って鏡の前で一人ファッションショーを展開しているこの状況にはいい加減飽きた。

「うーん、後もう少しだから」
と、さっきから同じ返事を繰り返すばかり。
同じやり取りを5回ほど行ったくらいに、壁に掛かったオブジェクトを見て俺は今週末に控えたイベントのことを思い出した。
「そういや、ホワイトデーのお返し、まだ決めてなかったよな。それにする?」
何気なく言った言葉に一瞬ハルヒの手が止まり、持っている洋服と俺の顔を交互に見る。
そして今までの優柔不断な態度から一変、テキパキと洋服をたたみ元の棚に戻した。
「あれ? 買わないの?」
と言う俺の手をむんずと掴んであっという間にお店から出てしまった。

「ホワイトデーにあれはダメ」
そう言ったハルヒは俺をどこに連れて行くつもりなのか。まったく、女心はサッパリ分からん。


サッパリわからんのはこのSSだorz
本命に貰うのは消耗品じゃイヤだということを書きたかったのです。
久しぶりに某スレに投下してみたら規制かかってたので猪さんに代理投下してもらったりw
ありがとでした!
ついでにコメントまで丸々転載してみた。

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